大阪管区気象台が5月24日に発表した3ヶ月予報によれば、近畿地方のこの夏の気温が平年並みか平年より高くなるという事が予想されており、より一層熱中症予防の普及啓発・注意喚起を行う必要があります。
特に、高齢者に対し、職員が協力して注意深く見守る必要があります。
熱中症を防ぐために
~皆さんに取り組んでいただきたいこと~
リーフレットを参照し、熱中症を正しく理解し、熱中症予防・熱中症の早期発見と対応に協力お願いいたします。
例年通り、OS-1を常備していますので利用者様だけでなく、職員の方々も水分補給をしっかり行い、体調管理に努めてください。
投稿者:医療安全管理委員会