平成22年10月1日の内科開院の時にいただいた木をよく見ると、芽がどんどん伸びてきていました。
毎日お世話をしてくれているリハビリテーション科長の龍田先生(園芸部長)が気付いて教えてくれました。
それとともに、内科が始まって2年以上が経っていて、時間が経つのがあっという間だと改めて実感しました。
開院直後は、内科が始まったことを知らない人が多かったのですが、今では嬉しいことに多くの人に認知されてきました。
そして開院当初にいただいたお花が今ではすごく成長しました。
私たちも同じように少しでも成長できて、皆様のお役にたてていければ嬉しく思います。
投稿者:クリニック広報